少し間が空いてしまいました。本日は合戦イベント「四国の役」の部隊長およびスケジュールの発表をしたいと思います！！

上記のような顔ぶれとなっています！！みなさん凛々しい表情になってきましたね。

ん？何か違和感があるぞ…。

そう、今回の合戦は部隊長の人数が異なるのです。羽柴軍8人に対して長宗我部軍は6人、上段の武将の名前が長いからスペースの関係上6人になったわけでは決してありません。

四国の役では、羽柴軍が畿内から中国地方まで広い範囲から大軍を動員したことから、自然羽柴軍の方が多くの指揮官がいた、というわけです。

自分でも部隊長の人数が違うのも久しぶりだなぁーとぼんやり思ってたんですが、振り返るとなんと第一回合戦の「のぼうの城～忍城の戦い～」以来のことでした。逆に今までずっと同数だったのが不思議なくらいです。

ただ、部隊長の人数が少ないからといって長宗我部軍が何か不利になることはありません。また、論功行賞における“軍功第一の部隊”の報奨は、今回例外的に両軍それぞれに贈呈されることになるかと思います。

陣触れの際に書いた通り、羽柴軍は秀吉自身が当時体を患っていたことなどから、羽柴秀長が総大将を務めます。秀長は秀吉の弟で2026年の大河ドラマの主人公でもあります。その他、黒田官兵衛らの有名どころに加え宇喜多勢、小早川隆景率いる毛利勢を加えた大所帯です。

長宗我部軍は信親・親泰の一門以下、谷忠澄、江村親俊という重臣が脇を固めます。金子元宅（もといえ）は伊予における元親の同盟者ともいうべき存在で、四国の役でも最後まで元親を見捨てることなく戦った義将です。

※豊臣秀長・秀次は羽柴秀長・秀次に登録名が一時的に変更となります。
※長宗我部元親・信親はグラフィックの向きが一時的に変更となります。
※顔グラフィックが変わらない場合、アプリのキャッシュをクリアするか時間が経てば変わります。

今回、羽柴軍の大手柄武将は非公開であることは既に述べましたが、今日の発表を手がかりにより絞り込みができるのではないでしょうか。

続いて、各種日程の発表です↓

【開戦日時】2024年07月23日（火）11:00
【参戦期限】2024年07月27日（土）16:40
【終戦日時】2024年07月31日（水）13:00

前回の長篠の戦いに比べると短めの日程となっています。

月末日が終戦日というのも初めてかも知れません。

気がつけば開戦まであと1週間弱となっていました！みなさま、戦闘準備のほどお願い致します！！

凸無料で全国3,000城をスタンプラリー！！
「ニッポン城めぐり」はここからGET↓

凸足軽くんがアニメーションLINEスタンプになった！
「足軽くんコレクション」はここからGET↓

【四国の役（2024年07月）】部隊長とスケジュール