敬老の日、感謝の気持ち伝えた?

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こんにちは照れ
日本は韓国より一足先にお盆連休中ですね月見
 
4連休後半の本日「9月21日」は<敬老の日>おばあちゃん
「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」と言う趣旨で、1947年が発祥とされている日本の代表的な祝日の一つです。
 
私が毎日お世話になっているGoogle先生も、本日はトップロゴを<敬老の日>仕様にしていますね目
 
個人的な祖父母の思い出をいえば……いのしし
 
元々両親を早くに亡くして祖母が育ての親でもあった私。
祖母には「人生の指針」をもらったし、祖母から受けた全ての教えが今の私を創っていると言えます。
 
逆に祖父には、祖母が亡くなってから「唯一の直系」である私を様々な方法で縛られた記憶しかありません。
 
詳細は省きますが、祖父に虐げられてきた私を救ったのが亡くなった夫であり、彼はまだ10代だった私にとっての「初恋」であり「救済者」でした。
結婚したことで祖父から逃れた私にとって、祖父が亡くなった時に遺した莫大な遺産は想定外のモノであり、心情的に到底受け入れることなど出来なかったそれらを私が放棄した事は、未だに親類一族の間では語り草になっている出来事です。
 
さて、日本の<敬老の日>にまつわる個人的な思い出バナシはこのくらいにして……いのししあせる
 
韓国のお盆休暇と言えば<秋夕(チュソク)>になりますが、今年は9月30日~10月2日がその期間になります。
旧暦の中秋節(8月15日)に祖先祭祀や墓参りを始めとする行事が行われる祭日で、韓国では<秋夕>が最も重要な祝日とされています。

毎年<秋夕>の当日を含めて前後3日間が祝日になり、例年であれば帰省などで国民が大移動する大型連休にあたるのですが、今年はコロナの影響もあり政府が自粛を要請しています。
 
そんな1年で最も大切な名節期を前にして、我らがジソブから素晴らしい善行の報せが届きましたキラキラ

 

 

記事にもあるように、今年のジソブは例年以上に「寄付天使ふんわりウイングとしての姿が印象深いです。

 

特に災害などなくても毎年必ず善行の報せがある人ですが、今年は「コロナ克服」の為に2回(内1回は、いつものように低所得層の”子どもたち”を支援する目的)の寄付。

加えて今年は、独居老人というこれまでは公表されてこなかった対象への支援が公になりました。

 

年間の寄付額が多いスターはその全てが公開されるわけではないので、これまでもジソブは様々な支援を非公開で行っていると思います。

今年公になっただけで既に「4億5千万ウォンびっくりなので、非公開分と併せれば想像以上に巨額を脆弱層に支援していると思います。

 

稼いだら稼いだ分だけ私腹を肥やす人も多い中、自分が享受した富と愛を適正に社会へ還元しているジソブは素晴らしいですねお願い

 

 

ファンは「会いたいから、早く顔をみせて」という気持ちだけが焦って、スターの露出を待ち焦がれるばかりです。

しかし、当の本人はコロナ禍の厳しい撮影条件で今も作品活動中です。

なかなか公開時期を決められない待機作にもどかしい思いを抱えているのは、ファン以上にジソブをはじめとする演者や制作側の方が何倍も苦悩があると思います。

 

そんな中でもジソブからはこうして「善行」の報せが届き、前向きな影響力を絶やすことなく発信し続ける「推し」に何かを身勝手に望むことが、どれだけ傲慢なことかを思い知らされるようですね。

 

多様性映画の支援も今年は活発にその歩みがみられますし、「俳優」だけではないジソブの「社会還元者」としての顔により多く触れた1年だった気がします。

 

 

久しぶりに「善いコト」で記事を更新できました照れ

 

では、またねパー

アンニョンいのししあしあとあしあと