私が、ボクシングを好きになったのは、
あしたのジョーやがんばれ元気を見たからではないよ。
中学生の時にスターローンに憧れて、
ロッキーを何回も見た。
ロッキー1のアポロとの戦いはスターローンの人間味に
感動した。![]()
2.3.4.5.FINALと徐々にアクションに変わり
人間性が少なくなり、つまらない物になったかもしれないが、
60歳超えてのあの筋肉は、自分も頑張ろうと思う。![]()
そんな事からボクシング始めて、まず初めて出逢う感動は、
痛み、出血、頭痛、骨折。![]()
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おいおい、こんなはずでは、誰もが通る道だが
ボクシングをやった経験がある、という人の9割が
サンドバックを少し殴った人が多い。![]()
なんでか、それは、ほとんどの人が続かない、
例えば30人入部して残るのは、2人。
人口1000人に対して1人の割合という統計が出ている。
案の定、入部した時は40人弱、一ヶ月後に残った部員は、
私も含めて3人。![]()
初めに体験する事、それは殴られること、
始めたい人のほとんどがTVでよく見る殴り合い、
その後は相手が倒れる瞬間のあの興奮、
ダウンを奪った時の喜び。![]()
それが、逆だったら皆さんどうします?
自分の膝が崩れて行く瞬間、痛み、骨折、記憶喪失。![]()
初めてやる人間は弱い先輩にも歯が立たない。
それは、ボクシングが殴り合いでなく、計算されたスポーツだからです。
3分間を短く感じるのも例えて言うなら、800mを全力疾走、
3ラウンドやったとすれば、
2,4kmを全力疾走、それは疲れるよ。
辞めて当たりまえか
そんなことから一ヶ月持ちこたえた人には
更なる試練が続きます。
つづく