暑くなりましたね。

臭いがチョット気になる季節になりました。

臭う場所はさまざま。足、ワキ、体臭 お部屋の臭い・・・・。

みなさん、そのような臭う場所にはスプレーしたりシャワーを浴びたりなどしますが、以外に忘れがちな場所、年間通して臭う場所、「口臭」です。

今日は、口臭について書きたいと思います。



みなさん、ご自分の口臭は気になるけど、人に「私って口臭ある?」なんて聞けませんよね?!

ましてや一緒にいる相手が「チョットこの人、口臭キツイわ」なんて思っても言えない・・・。

最悪な場合、口臭がキツイ人と一緒に個室なんかいると部屋中臭い・・・なんてことも!!

自分もそうなのでは?なんて思い当たる方はいませんか?



口臭を発生させるのは「嫌気性菌」です。酸素が少なくなればなるほど活発になってくるのが「揮発性硫黄化合物」というものです。

この原因物質は直ちに唾液に溶け、口の中が苦くなってきます。

お口の中が乾燥してネバネバしてきたら要注意です。

唾液には口腔内をきれいにする「自浄作用」があります。唾液の分泌量が低下してきますと菌が増殖して、口臭を起こしやすい状態になります。



「揮発性硫黄化合物」(VSC)とは何か?と言いますと・・・。

脱落した粘膜上皮細胞、白血球、食べカスなどを口腔内の嫌気性菌の代謝によって「揮発性硫黄化合物」が作られるのです。

とくに歯周病を引き起こす嫌気性菌の中には非常に高い揮発性硫黄化合物酸産生能を有するものが多く存在します。



ではどのようにしたら「口臭」を予防出来るのでしょうか?

1)出来るだけお口の中を唾液で湿った状態に保つ。

お口の中が唾液で湿っていると、「揮発性ガス」が出にくくなります。

唾液には殺菌作用があるので、「揮発性ガス」を産生する細菌の増殖が抑えられます。

2)歯のメンテナンスを行い、お口の中をキレイに保つ。

以前から「歯のメンテナンス」の重要性は度々お話しておりますが、「揮発性ガス」を産生する細菌の数を減らすのが口臭予防に1番重要です。

日々の歯ブラシはもちろん、定期的に歯科医院に行き、歯石除去、PMTC、歯ブラシのチェック、食生活のチェック 虫歯などはして頂きたいのですが、忘れがちな喉の病気、扁桃腺の炎症、呼吸器や消化器、糖尿病、など体の病気も気になる方はぜひ、歯科医師、歯科衛生士にご相談下さい。


さて、ここで1つご紹介したい機械がございます。

こちら↓↓↓です。


sokuteiki

こちらの機械は口臭測定器です。

気になる方も、普段あまり気にしない方も一度数字でご自身の口臭を測られてはかがですか?


やはり、口臭もそうですが、メンテナンスもご自身で気になってみることが大切なのではないでしょうか?

意識してみること。これが、歯を多く残す第一歩だと思います。


チョット怖いけど、外回りなど人と接する仕事をされてる方など、勇気を出して測定してみてはいかがですか?

もし、問題があるようでしたら、ドクタースタッフ一同一緒に改善に努力いたします。

ぜひ、聞いてみて下さい。