『指導者は指導者としての公の怒りを持たなくてはならない』


「指導者たるものいたずらに私の感情で原をたてるということはもちろん好ましくない。


しかし指導者としての公の立場において何が正しいかを考えた上でこれは許せないということに対しては


大いなる怒りをたてなくてはいけないといっているのであろう」 と記載させている。



一個人としての怒りではなく、経営者として、会社の代表としての怒り。


それはきちんと経営理念に基づいた怒りや、公の問題に対しての怒り。



『怒りを持つ』という題に対して自分の器の小ささが伺える。


自分が経営者として会社を育てた上で社会に何ができるかということが、まだまだ不明確。


もちろん事業計画書に描いてきたころは、色々な夢や、社会貢献を考えていたが、


どうしても、毎日の仕事に追いやられている自分がいる。


それは小さなことをコツコツとこなしていくことには非常に大切なことだが、


もっと大きく全体を見なければいけないと再確認させられた。