『指導者はいうべきことうをいうきびささをもたなくてはならない』


言うべきことを言わず、いたずらに迎合していたのでは、一時的の人気を博することはあっても、

それは人身を弛緩させるだ、結局は大局をあやまることになってしまう。



指導者の厳しさ、それはまず自分に厳しくなること。


自分に言い訳を言わない。言い訳を言わない厳しさを持たなくてはならない。


そして部下への厳しさ。


これは自分の意思をどれだけ部下へ伝えられるかという手段の一つだと思う。


言うべきことを言うということはするべきことをさせるということなのだ。


その真剣さを伝えるための厳しさを感じ取れる部下に育てることができなければ、


言うべきことを言っても無駄である。



長州の大村益次郎は明治維新の彰義隊の戦いで


「あなたは薩軍に全員死ねとおっしゃるのですか」と、部下に問われ


「もちろんそのとおりだ」と答えた。


それを利いた薩摩勢は全員決死の覚悟で獅子奮迅し、黒門口を占領したという。



今の僕では、レベルが低く、部下にそのような厳しさを言っても跳ね返されるだろう。


まずは自分にいうべきをいう。