『指導者は、物すべてをあるがままにみとめなくてはならない』


本質を認め、その上からどうあるべきかということを考えるということ・・・か。


その事象に対して自分が何ができるかを考えないといけないということ。


結果に対して後悔だけしても人も会社も良くならない。


その結果からどのような次の道筋を作れるかが大切だと思う。



例えば、


「高校を中退した」という結果があって、それについて考え込むのではなく、


どんな事情であれ、高校を中退してしまったのであれば、その事実をプラスに持って行くことが大切。



高校を中退したから、他人より先に社会に出れる


高校を中退したから、中退した人の気持ちが分かる


高校を中退したから、改めて高校卒業という学歴の大切さを知る。



この分高校を卒業している人より得をしていることと考えるべき。



仕事のミスも同じ。


「あー、あの時あんなミスをしなければ・・・」


なんて考えているのではなく、


「このミスをしたから次から気をつける」


「みんながこんなミスをしないように教えよう」


「このミスによって考え方が変える」


などとプラスにすべきである。



自分に対してプラスで考えられるようになると、


相手のミスや失敗をプラスにしてあげられるやさしさが身につく。



失敗を恐れて行動を小さくすることは一番良くない。


失敗はしておいたほうがいい。


できるだけ格好悪く、最悪な失敗を。




成功したとき、失敗話の一つや二つあったほうが格好がつく。


となると今日の失敗は未来の成功話の一番格好いい場面になる。