例えばおいしい炭酸飲料を、思いついたとして、
その炭酸飲料100本生産し、缶ジュースとして120円で売ってみようと考えたとする。
しかし、100本を120円で作れるはずがないですよね。
缶の作成代金でおそらく120円を軽く超えてしまうでしょう。
おそらく1000本作ってアルミ工場が動いてくれるか動いてくれないかだと思います。
もちろん120円で作ってもらえるとは限りません。
結局作るのに1本1000円かかってしまい、それを1500円で売るとします。
もし、今までにない炭酸飲料だったらその缶ジュースは1500円でも売れます。
しかし、市販されているものと変わらないようなものであると、その炭酸飲料は物珍しさでしか売れません。
かといって周りの一般製品に近い値段にするために、手を抜いたりすると、もっと売れなくなります。
アパレル業界も同じです。
小ロットだとやはり高くなります。
しかし、なぜ高いか?ということがお客様に伝わったり、
作り手のこだわり等が伝えることが出来ればその商品はとても価値のあるものになります。
オリジナルブランドをいかにブランディングできるか。
それが重要だと思います。
その中でコストを削っていくことももちろん大切なことです。