PDCAサイクル
典型的なマネジメントサイクルの1つで、
計画(plan)
実行(do)
評価(check)
改善(act)
のプロセスを順に実施し、最後の改善を次の計画に結び付け、らせん状に品質の維持・向上や継続的な業務改善活動などを推進するマネジメント手法。
1950年代、品質管理の父といわれるW・エドワード・デミング(Dr. William Edwards Deming)博士が、生産プロセス(業務プロセス)の中で改良や改善を必要とする部分を特定・変更できるようプロセスを測定・分析し、それを継続的に行うために改善プロセスが連続的なフィードバックループとなるように提案した。このためデミングサイクル(Deming cycle)とも呼ばれる。
つまり、
①目標を立てる。
②目標達成に必要な作業を標準化する。
③標準化したとおりに行動させる。
④そのとおり構想してるかチェックする。
⑤標準化した通りに行動していなければ修正を加える。
⑥修正措置が適正であるかチェックし①目標を再び立てる。
PDCAサイクルの考え方は、製造プロセス品質の向上や業務改善などに広く用いられ、多くのマネジメントシステムに取り入れられている。
個人個人が考えられれば問題ないのだが、目標が明確化していなければ難しい。
また、目標を常に前進させなくては士気も下がってしまう。
経営者は全体の士気も高めなくてはならないから、④のチェックがもっとも重要だ。
これは経営者だけでなく個人でも言えることだと思う。
目標を常に立てていても、自分がその目標に向かってどれくらいの位置なのか、
常にチェックして考え、日々軌道修正をするる事が重要。
どんなに良い目標を立てても、自分を理解してあげなくては話しにならない。
自分の状況が少し変わったら、その目標自体も変えてみる柔軟性も必要だ。
それにあたって、自分を客観視する時間は必要だと思う。
まずは、自分をマネジメントしてみないと。
