秋の夜長に!
先日、後輩の 愛称“スッテンさん”が、珍しいものを見つけましたと
言って、『茜霧島』を持ってきてくれました。淡い 暁の東の空を彷彿
させる ピンクのようでオレンジ色で何とも愛らしい色の瓶です。
(^-^)/
あっ!瓶の色ではなくて、ラベルなんですが…。氷に注ぐと「トクッ!トクッ」 と心地よい音とともにあふれ出してきます。それが入ったグラスを傾けると、キュッと仕舞ってますが
、口の中に甘い香りが“ほわーん”と広がってゆきます。まるで茜空にふわふわと漂う浮浪雲のよ
うに…
。
”黒霧”とも違う“赤霧”とも違う、 ただ飲むという男酒 ”黒霧
“ 女性好みと言われる”赤霧“とは違う、風貌だけでなく独特の≪もの ≫を持つ”茜霧島“・・・。≧(´▽`)≦
あつ
、
お酒の話で恐縮です。嫌いな方は、少しお許しください。
“茜ちゃん”の味は、黒麹仕様なので“芋の”独特の“くせ”に深みがあり、それでいて、“黒ちゃん”ほど重たくはなく、“赤ちゃん”ほどするっと感はないのですが、フルーティーな香り(玉茜というオレンジ色のサツマイモに由来し、芋麹を加えることによって)が飲みやすさを生み出してくれてるように想えます。(ちなみに、”黒ちゃん“ や ”白ちゃん“”金ちゃん“は黄金千貫(コガネセンガンという
サツマイモ)、”赤ちゃん“は紫優(ムラサキマサリというサツマイモ)を使ってはるみたいです。)
私は、宮崎 霧島酒造の営業マンではないので、呑み助の一人として、“黒ちゃん”が一番ですが。飲みやすい芋焼酎をお探しの方には、ほかの4兄弟の中では、”赤ちゃん“より”茜ちゃん“をお勧めします。”赤“はたぶん「白麹」なので劣化が激しく5合瓶を一晩で開ける
方は良いですが、数日で飲まれる方は、”茜“をお薦めします。「”赤“は『ワイン』が味が変わるのと同じで風味の変化がはげしいです。でもそれが、”赤“の売りなのですが…。その点、”茜”は、沖縄の銘酒
泡盛に使われる“黒麹”なので、風味の劣化が抑えられていて、いつまでも、フルーティーです。」![]()
『スッテンさん』有難うございます。美味しかったです。
皆さん 味はお届けできないので、雰囲気でも味わって戴けましたでしょうか?
長月 吉日
新森輝輝