よろず戯言(たわごと)

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日々思いつく事(趣味の山歩きやPC設定等)を忘備録として書き綴ります

 我が家は私も妻もラッキョウが大好きなので結婚以来50余年、ラッキョウ付けを行ってきました。  最近でこそ量も減り横着をしてかつ簡単な甘酢漬けになりましたが・・・

 ラッキョウの素材そのものの入手が気に入ったサイズが手に入りにくくなってきたのも原因の一つです。 一昨年は西側の掛川市の「道の駅」で手頃なサイズのラッキョウが手に入りましたが昨年はその生産者の方が辞めてしまい出荷されなくなったので一口で食べられる行ってみれば永六輔さんで有名な「桃屋の花らっきょ」サイズが最適私は考えていますが、目方/重さで販売するには大きさの大きいタイプのほうが有利なので、出回っているものの多くが一口ではたへーられない大きなサイズのものが多くなっています。  従って食べるときには再カットが必要でカレーのお供の時の手間が余計にかかるというような次第です。

 

 今年は 下の 二瓶 漬けることにしました。

 

 左側がお隣の町の 農協系物産?館     まんさい館 静浜 で購入した来たもの

 左側が 近所といっても3kmくらい先の地元非チェーン店スーパーで購入した物

 実は左側を購入した後に右の商品を見つけたので返品したいぐらいだった左のものは使わざるを得ませんでした。  それぞれ

 

 左大サイズ側 土付き 1kg  入り 750円  右 適切サイズ  500g  入り 500円

 

 大サイズは少し安いのですが 土落としと身の/実?の上下をカットする手間が倍以上掛かります。  右側のものは洗って土は落としてあって先端のひげ根のほうはカットしてくれてありますので軽い再洗浄と上端側のカットのみで済みました。  で上の瓶に漬け込んだ時に

 

 左側 2Kg---->1.76 kg      右側 2kg---->1.89kg   になりました。

 実は元の量は 左側 100gほど多め 右側 数十グラム少な目ではありましたが

 

 実質のKg単価は 852円 対 1058円ですが 処理/洗浄と上下カットの手間を考えると洗ってあったほうが良かったかなと思います。

 たまたま計算ではなく買ってきたラッキョウ酢が1.8+1=2.8Lだったので 1kg  650mlの酢が必要でしたので650*2=1.3    半分ずつ分けてちょうど旨い配分でした。

 

 2~3週間のちから食べられるとはいえ8月の終わり頃が良いかなと思います。

 

 実は私はこういう今風な漬け方ではなく昔ながらの1斗味醂瓶に塩だけで転がしてつける漬け方が好きです。 広い冷暗所が必要なので今はそんな方法は出来ません。

 

 これは1斗味醂瓶のサンプル写真として 九州味醂株式会社さんのインスタページより流用させて頂いてあります。

 

 40年程前に静岡市の山間部に行って田舎の方から1個6000円で譲っていただき、これで一度だけ塩漬けを試したことが合ったような・・我が家の昔の味は出せなかったと覚えています。

 

 私の1901年生まれの父親は1斗瓶に入る12~15kgのラッキョウに茶碗1敗の塩 後は冷暗所でゴロゴロ転がすと60余年前の我が家では毎年2瓶つけて私と兄が上に載ってころころと玉ころがしの要領で半分遊びでラッキョウ漬けの熟成の手助けをしていたことを懐かしく思い出します。  結婚後妻の親類の農家のおじさんが同じ方法でラッキョウを漬けていて何度か食べさせていただきましたが懐かしい同じ味でした。

 

 しかし昔我が家にも、もっと山奥の農家にもあった味醂瓶とは・・・昔は1斗単位でないと買えなかったのか?     私の今も所有する1斗瓶 粗大ごみになる前に何とかしないと家人に迷惑を懸けそうです。