昨日は、久々にUさんと一杯飲みに。

色々な偶然で、実は現在ご近所に住んでいるUさん。
元々気性は合っていてよく飲みに行っていたので、今やすっかり飲み友達に。
ただ、近所に引っ越してきてからは、Uさんの仕事があまりにも忙しすぎるため、昨日の飲みも実に三か月ぶりだった。

で、そこでお互いの近況とか職場の愚痴とか、手を叩いて笑いながらしゃべるしゃべる。

私が近々Gさんと入籍することを告げたら、
「そんな気はしてたそうか、アメももうお嫁さんかぁ~」と感慨深げにつぶやいていた。

元々師匠と弟子みたいな感じでずっと一緒に仕事してたから、以前抱いていた「恋愛の好き」に加えて、人としての好意とか、弟子だったからこその保護欲とか、それこそ兄みたいな感覚が強いみたいだったから、色々複雑だった模様。

まー、こんな関係も珍しいのかもしれない。
私にとっても頼れる先輩で、困ってたらいつでも助けてくれたし、なんというか心強い味方なんだよね。恋愛感情がなくなった今でも純粋にそう思う。

というか、たぶんこの関係が正解なんだろうな。
恋人とか夫婦とか、あまりにも距離が近くなってくると、余計なことを考えるようになって喧嘩してしまうから。
仕事の話したって、デリカシーのないこと言ったって、全然気にしないし気にされない関係。
お互いの性格的にも、この距離がベストなんだろう。
って、なんか書いてると親友みたいな関係だな・・・・・・。



一通り満腹になったところで、帰宅。
ご近所だからマンションの前まで送ってくれる。

その帰り道にUさんが「実は俺、2回くらいアメに『結婚しよう』って言う決意をしたことあるんだよね」と爆弾発言。
「は!?いつ??」と聞くと、以前付き合っていた5年くらい前と、私がGさんと付き合うかどうか考えていた去年の夏という話。
結局言えずじまいで、今に至ってしまったわけだけど・・・・。

言えなかった最大の理由は、Uさんは自由に仕事していたかったから。
結婚を考えてはいたけど、東京に出て自分の力を試したいって気持ちが強かった。
そんな状態で結婚してたら、「東京で仕事したい!けど家族がいるからそうそう勝手に動けない」ってことでストレスを溜めるのが目に見えてるから、踏み切れなかったと。
私が仕事好きなのを知ってもいるから、簡単に「仕事辞めてついてきて」と言うわけにもいかないと。

ものすごく納得してしまった。
Uさんは実際東京にしばらく仕事しに行ってたしね。

「まあ、もし結婚してたら俺がこんなんだから険悪になる確率高かったろうねぇ」
「そうなってたら、今こんな風に仲良く酒飲んでたりしないね。その意味では正解だったのかもね」
と歩きながらちょっと笑った。

「まあ、正解かどうかは置いといて。
 Uさんが言えなかったのも、きっと縁の一つなんだよ」
「・・・そうだねぇ」


Uさんは、また年明けに東京に行く気らしい。
まだまだ自分の力を試したいと思ってる。
その向上心は本当に尊敬するけど、Uさんの結婚は、まだもう少し先になりそうだ。

お互い近所のうちに、もう一回くらい飲みに行けたらいいけどな。
Uさんが忙しすぎるから無理かなぁ(笑)


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