”物騒な例え話だが、朝鮮民主主義人民共和国がノドン何号かを京都へ撃ち込んでくれれば・・・” | アナリスト杢兵衛のブログ ~ 気になった事をつらつら……

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石原慎太郎語録
※野党側の質問を見ても国を想っての質問っていう感じはしないですな…

※平和憲法は見直しではなく、廃棄すればいい

※(終戦記念日に菅首相と全官僚が靖国参拝しなかったことに関して)
 日本人が堕落したから、こんな風になったんだ。あいつら人間じゃねぇんだ

※私も十二年間、毎年毎年、共産党の質問を聞いてきまして、大分なれたと思うんですが、それでも一言一言、神経を逆なでするね。これは共産党以外の日本人はみんなそうなんじゃないでしょうかね。これは本当にお気の毒だけど、ここまでいくと共産党というのはだんだん化石になって、そのうち埋もれちまいますよ

※広島、長崎という悲劇を私たちが忘れない限り、核兵器を使うことないでしょう、使えることもないでしょう。無抵抗な膨大な数の市民の被害、それが長く続いていることを、もっと世界に積極的に知らせる必要があると思いますな。1発の爆弾がこれだけの被害を長きに与えるという恐ろしさ。どんどん出したらいいと思いますね

極めつけはこれですね。今の政治家は誰も言わない…
※アメリカやロシアのような核をたくさん持っている国が、『自分たちも少しは減らすけど、お前たち持つな』という言い分も、非常に勝手

僕はこの言葉が好きです…
人間は、特に男は、ある時、自らの弱さを構えて死ぬほどつらい、いやむしろ死んだ方がましだと思うほどの辛さを味わうことが必ずある。人は同情をかざしていろいろ言ってくれても、最後は自分一人ぎりぎりの選択をしなくてはならぬ人生の時があるものだ。それに勝っても負けても、それをくぐらなくては一人前の競争者、一人前の勝負師、一人前の男にはなり得ない