②株価と財務指標分析:株価と財務指標
◆株価と財務指標
・財務データを適切に予測できるのであれば、将来のEPSも適切に予測できることを示している。
・そして、EPSが適切に予測できるのであれば、それにアナリストが適切と判断するPERを乗じれば、理論株価が算定できる。
≪株式≫
・重視されるのは収益性分析と成長性分析
・債権者に利息を支払い、政府に税金を支払った後に残る税引き後利益の投資額に対する割合=ROEが最大の関心事
ROE<要求収益率のとき、株主は投資回収し、他の株式に乗り換える→株価下落
ROE>要求収益率のとき、潜在株主が新規投資、株式は変われ、株価は上昇
また、現在の利益水準とともに重視されるのは、今後の1株あたり利益の成長率(EPS成長率)
≪社債≫
・債権者は、株主に優先して確定利息を回収でき、事業の利益水準が利息の支払いに十分な水準を確保していくことができるかという点に関心
・投下資本に対する事業利益の水準=ROAがもっとも重要な指標
・ROAが高くても、債務過剰で他の債権者に支払う利息が多くては困るので、事業利益が支払利息の何倍か=インタレスト・カバレッジ・レシオも重要
・財務データを適切に予測できるのであれば、将来のEPSも適切に予測できることを示している。
・そして、EPSが適切に予測できるのであれば、それにアナリストが適切と判断するPERを乗じれば、理論株価が算定できる。
≪株式≫
・重視されるのは収益性分析と成長性分析
・債権者に利息を支払い、政府に税金を支払った後に残る税引き後利益の投資額に対する割合=ROEが最大の関心事
ROE<要求収益率のとき、株主は投資回収し、他の株式に乗り換える→株価下落
ROE>要求収益率のとき、潜在株主が新規投資、株式は変われ、株価は上昇
また、現在の利益水準とともに重視されるのは、今後の1株あたり利益の成長率(EPS成長率)
≪社債≫
・債権者は、株主に優先して確定利息を回収でき、事業の利益水準が利息の支払いに十分な水準を確保していくことができるかという点に関心
・投下資本に対する事業利益の水準=ROAがもっとも重要な指標
・ROAが高くても、債務過剰で他の債権者に支払う利息が多くては困るので、事業利益が支払利息の何倍か=インタレスト・カバレッジ・レシオも重要