そう、我々に運命などない
無知と恐怖にのまれ
足を踏み外したものたちだけが
運命と呼ばれる濁流の中へと
堕ちていくのだ



我々は涙を流すべきではない
それは心に対する肉体の敗北であり
我々が心というものを
持て余す存在であるということの
証明に他ならないからだ



錆びつけば 二度と突き立てられず
掴み損なえば 我が身を裂く

そう 誇りとは
刃に似ている



BLEACH 6・7・8


はい3周目


ブリーチ8巻気づけばいつも
逆さまに持ってる(笑)


明日(今日)はダンスイベ行くよー