あなたが綺麗になることを、
やりたいおしゃれをお手伝いしたい。
あなたができることを一緒に見つけたい。
そんな思いでレッスンを作っています。

 

 

わたしのお客さまは

年代は10代から60代まで、
お仕事は会社員、学校の先生、保母さん、看護師さん、音楽家、妊婦さん、育休中のママ、さまざまです。
 
みなさん共通するのは
 
綺麗、かわいい、素敵になりたい
似合うが見つかると
どんどん笑顔になっていきます。
 
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わたし自身についてちょこっと自己紹介。

小さいころから髪が長かったです。
ハッキリ言ってわたしの好みというより親の趣味です。
 
学校の休み時間は
「三つ編みさせて!」と同級生たちの練習台になっていました。
 
髪が長いといろいろできるのかー
はじめてそんなことを感じたかも。
 
中学生のころは、くるくるドライヤーで毎朝の内巻きブロー。
高校生もそんな感じ。
 
標準服との制服はブレザーとジャンパースカート
基本的に自由だったのでみんな制服改造したり私服だったり。
美術サークルの先輩が私立の女子高テイストに改造していて、
ブレザーにチェックのミニのプリーツスカート、
胸にはリボンではなくタイ。
わたしもマネしてました。
 
髪はセミロング、スタイリング剤は昔からあるベーシックな
大島椿クリームや馬油ベースのBENEとか。
まとまりとツヤ、香りがないものを。
 
大人になっても、いくつになっても

「自分の好きな髪型にしたい」
気持ちは変わりません。

 
社会人になって、
お仕事でヘアケア製品やヘアアレンジに携わるようになりました。
 
仕事では10代から20代向けの商品やイベントばかり・・・
 
「ヘアアレンジの体験イベントって、
もっと他に必要な人いるんじゃないかな?」
 
 
 
ふだんの朝って忙しい
ヘアメイクに時間かけられない。
 
着物やゆかた着るときに、
ヘアメイクに時間かけられない。
 
ぱぱっとできて、おしゃれに見えて、
 
でかける場所に合わせて、
自分の髪や頭の形に合わせて、
 
 
 
髪型変えたいよね。
 
 
 
よし、
会社がやらないなら
わたしがやろう。
 
 
そうしてヘアアレンジ講座をはじめました。
 
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参加者さん同士は、
たいていレッスンで初めまして!です
 
初対面緊張感ピキーン
 
それが手を動かしているうちに緊張感は薄れていくようで
だんだんと、お互いにほめあったり
写真を撮りっこしたり
盛り上がってキャッキャッしたり
 
 
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レッスン中は
大人でも、ママでも、誰でも
自分を綺麗にする時間
自分のために、自分に向き合う時間
と思っています。
 
ヘアアレンジの練習では
後ろから横から、角度を変えて
写真をとってさしあげます
 
自分で自分を見るのって
毎日カガミを使いまして
見るのは正面ばかりでしょう?
 
他者から見たわたしの姿って
正面とは限らない
 
っていうか、
他人って圧倒的に、
ナナメから、横から、後ろ姿
を見ている割合が多い。
 
メイク、服、髪であなたの雰囲気を作っているんです。
 
ヘアアレンジは、どっちかというと
正面から見える姿よりも
後ろ姿、横顔を演出するものなんですね。
 
 
 
良いところ、悪いところ
あなたの手つきのクセ
得意なこと、苦手なことを教えてあげながら
修正する部分を説明します。
 
 
お客さまの喜び方は
ほんとにいろいろ
 

レッスンのあいだ

「すごい!」を連発したり
 
もくもくと取り組む人
熱心にメモを取る人
ご自身のデジカメを持ってきて
仕上がった姿を記録に残そうとする人もいます。
 
 
ひとつ、完成形ができるたび
何度もカガミを見て
写真を撮って
笑顔がこぼれる人
「すごい!」「できた!」連発する人
 
あなたが自分でやったんですよ
というと
 
「そうでした!絶対ムリだと思ってたのに
わたしにもできました・・!
すごい・・!うれしい!」
 
 
お客様の声
 
「帰ったら家族に自慢します
 
「娘にもやってあげたい
 
「結婚式のお呼ばれのために美容院にヘアセット行くのやめます
 
 

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あなたが綺麗になることを、
やりたいおしゃれをお手伝いしたい。
あなたができることを一緒に見つけたい。
そんな思いでレッスンを作っています。
 
 
一緒に楽しんでいきましょう!
 
 
それでは、またほわり。

 

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