『こころ』夏目漱石
こんにちは、夢応援士ふるさん 古川映彦です。
がんばらないで夢を叶えていくお手伝いをしています。
世界が、夢を叶えた幸せな笑顔で満たされますように。
さて、
死ぬまでに読んでおきたい100冊
だとか
20代で読んでおくべき本
だとか
いろんなリストがあるけれど、
全部は読めないよね。
ということで、3分で読んだつもりになってみましょう。
今回は『こころ』夏目漱石
いつ読んだのか覚えていないけど、読んだような気がする。
【あらすじ】
高校生(今なら大学生くらい)の青年が出会った「先生」との交流を通して、人間的深みを手に入れていく物語。
先生の葛藤や苦悩、自分自身の感情との向き合い方、そして、先生の遺書を通して語られる罪悪感や友情、裏切り。
謎解きのように、徐々に明らかになっていく事実が、読者を物語の世界に引き込んでいく。
てな感じ。
(Google先生に教えてもらいました)
ひと言で言うと、
愛と友情の間で揺れ動く苦悩
映画化もされてるよ。
この記事で、なにか、小さな気づきが得られていたらいいな。
※以前メルマガでお届けした内容をお届けしています※
メルマガのご案内
メルマガ登録お願いします。
日々の気付きとか、ちょっとしたコツをお伝えします。(ほぼ毎日配信)
50日後には夢を叶える体質に変わっています。(50日間配信)
☆*:;;;;;:*☆☆*:;;;;;:*☆☆*:;;;;;:*☆☆*:;;;;;:*☆☆*:;;;;;:*☆
周りの人に振り回されず
反応に一喜一憂せず
期待を手放し
自分が良いと思ったことを
♪♪今日も楽しく丁寧に♪♪
夢応援士 ふるさん ~古川映彦~