さて、
死ぬまでに読んでおきたい100冊
だとか
20代で読んでおくべき本
だとか
いろんなリストがあるけれど、
全部は読めないよね。
ということで、3分で読んだつもりになってみましょう。
今回は『シュリーマン旅行記』ハインリッヒ・シュリーマン
これは、読んでないので、ネット記事から紹介します。
【あらすじ】
トロイア遺跡の発掘で有名なシュリーマンですが、世界を旅していて、日本にも来ていたんですね。
幕末の日本についての貴重な資料となっているそうです。
まだ外国人が自由に行動できるようになっていない時代ですが、横浜に上陸し、江戸、長崎、大阪を巡って、当時の日本の様子を書き記しているものです。
西洋人の視点から見た日本の文化や風景に、批評や考察が加えられていて、貴重な記録となっているそうです。
清の様子もいろいろと書かれているようですね。
てな感じ。
(Google先生に教えてもらいました)
ひと言で言うと、
行動が制限されている環境下でも、周りの人とコミュニケーションを取り、仲良くなると、いろいろなことができるってことを教えてくれる本
そのうち読んでみます。
この記事で、なにか、小さな気づきが得られていたらいいな。
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周りの人に振り回されず
反応に一喜一憂せず
期待を手放し
自分が良いと思ったことを
♪♪今日も楽しく丁寧に♪♪
夢応援士 ふるさん ~古川映彦~