毎日寒くて、桜の開花が進みません。
この調子だとゴールデンウイークが終わってから満開になりそうですね。
それでも観光客が大勢訪れてくれていて、道はとても混雑してました。
今日は青森市までお買い物に出かけてきました。
またまたお洋服を連れ帰ってきました。
コーチの正規ショップが青森市にあるのでメインはコーチでしたが(こーちら?笑)品数があまりなくて希望のバックがなくて残念でした。
そしてタイトルの「愛というものについて」ですが、昨夜のTBSのA-Studioのゲストがマーチン(鈴木雅之さん)で番組の中でさだまさしさんが作詞作曲した「十三夜」を歌ったのですが、その歌詞に鶴瓶師匠が涙を流されてました。
十三夜の歌詞はそれほど深いものなのですよね。
深い愛を歌ったものなのですね。
ちょうど昨日友人たちと「愛」というものについて話をすることがありました。
愛は男女のだけのものではなく、母性愛、父性愛、親子愛、私の好きな無償の愛など様々。
友人はシングルマザーなので今は母性愛かな~って。
私はセキセイインコのめごちゃんに向ける動物愛。
中には間違った一見愛情?と思えるとても怖いものもよくあります。
そういった愛情と思われるものにはトラブルがつきもので、よく法律相談になり見聞きします。
私の母も実家に戻ってきて暴力や暴言、私に食事を与えないなど本当に自分の母親なのだろうかというさまざまなことがありました。
最近はたて続きに発覚する私の病気で気持ちが変わったのか、とてもひねくれてはいるけど、母の愛というものを感じることがあります。
ある種これも母の愛情なのでしょうか。
私の愛情はセキセイインコのめごちゃんに向ける愛でしょうね。
めごからも愛情をたくさんもらっています。
以前飼っていたセキセイインコのむーちゃんにとてもかわいそうなことをした分、更に更にめごちゃんにはたっくさんの愛情を注いであげたい(*^▽^*)