先週観に行きました~
(映像お借りしました)
厳しい不況と社会不安に揺れる1980年代初頭のイギリス。
海辺の町マーゲイトで地元の人々に愛されている映画館エンパイア劇場で働く
ヒラリーは、つらい過去のせいで心に闇を抱えていた。
そんな彼女の前に、夢をあきらめて映画館で働くことを決めた青年スティーブン
が現れる。過酷な現実に道を阻まれてきた彼らは、職場の仲間たちの優しさに
守られながら少しずつ心を通わせていく。
(解説より)
ヒラリー役の女優さん(オリビア・コールマン)は”女王お陛下のお気に入り”に出ていました。
スティーブン役のマイケル・ウォードは知りませんでしたがとても素敵な演技でした。
スティーブンが若くてまっすぐな青年で、この時代の人種差別も浮き彫りにしていました
映画館の仕事仲間も皆優しくて仲が良く、素敵な関係だなぁ~と思いました
とても良い映画でした
一人映画の後は前から美味しそうと思っていたものを買って帰りました~
ダブルチョコのワッフル
モチモチしていて美味しかった~
今週はかなり暖かいようですね