少し前に観てきました
あらすじは長くなるので割愛させていただきます
東野さんの原作なのでサスペンスもちりばめてられているのかと思いましたが、違う意味で(臓器提供や先端技術)実際にありえないことでもないと思いました。
篠原涼子さんが演じる母親が徐々に狂気じみていくのが描かれていました。
母親の気持ちとしては良くわかります。家族としてのそれぞれの立場で(だれも悪い人はいない)思うことがすれ違っていくのです。
エンドロールに流れる綾香さんの歌が心に響きました
原作を読んでみたいなぁ~と。
先日娘と用事があり新宿でランチをしました
台湾カフェのお店で担々麺を(私は白ごまで、辛さは3段階ありました)
夏ごろにこのスイーツを食べたくてなかなか行けなかったのですがやっと食べれました
苺が沢山のタイプです…他にもいろいろなものがありました
量が多いので半分こです
あまり甘くなく濃い味の物を食べた後にちょうどい感じでした
今日はかなり暑くなるようですね~20度ぐらいになるとか着るものに困ります