昨日は

ペンタゴン・ペーターズ/最高機密文書 を観てきましたウインク

 

 

 

”ペンタゴン・ペーターズ/最高機密文書”は2017年のアメリカ合衆国のサスペンス映画。

ベトナム戦争を分析・記録した国防総省の最高機密文書=ペンタゴン・ペーターズの存在を暴露したワシントン・ポストのジャーナリストの実話を映画化した社会派ドラマ。(ウィキペディアより)

 

メリル・ストリープが苦悩するところがよく表れていて面白かったですグッド!

トム・ハンクスが出たいるのは知っていたけど途中で気づくとは・・・あまり好みではないですがこのハンクスはかっこよかったなぁ~。

 

今の日本の状況に似ていて色々と考えさせられましたニヤリ

 

 

もう1作品は先月観たのですが

 

”去年の冬君と別れ”

 

 

中村文則の小説作品。

2013年に幻冬舎より刊行された。またそれを原作として2018年3月10日に映画が公開。

主演は岩田剛。(ウィキペディアより)

 

巧妙なトリックで最後まで目が離せませんでした。

題名の感じとは違う衝撃的な内容でした。

 

北村一輝さん、斎藤工さん等、個性的な俳優さんが出ていたので面白かったですウインク

 

うまく感想が書けませんが興味のある方は観たほうがいいですよ!

 

一人で映画を見に行くときは外食しないのですが昨日は時間的に無理でしたので、とりました照れ

 

 

軽く取りましたコーヒー

 

まだまだ観たい映画があります。乙女のトキメキ乙女のトキメキ