トイレを借りてそのまま彼女の部屋に・・・といきたいとこでしたが、
トイレだけの約束を破るのはちょっと・・・と思い、用を足したらすぐに部屋を出ました。
そしたら由美がマンションの外まで送ってくれました。
別れ際に思わず抱きしめてキスをしてしまいました。
「このまま帰りたくないな・・・」
と僕が言うと、由美は何故か僕のジッパーを下ろしてしゃがみこみました。
そしておもむろにJr.を取り出して咥え始めました。
「!・・・・」
まるっきり道端で、いくら外に人気が無いからといっても驚きを隠せません。
またそのドキドキ感が興奮を誘います。
「じゃあ違うところいこうか」
と言う僕の言葉に頷き、ラブホへ行きました。
ラブホに着いて由美はいきなり、
「お風呂に入る~♪」
と言って湯船に湯を溜め始めました。
その間が不味かった・・・
一緒にお風呂に入り、ベッドへいったものの、
酔いと睡眠不足でJr.はしぼんだまま。。。
いろいろと小技を駆使するものの、役にたたず、結局そのまま2人ともダウン。。。
続く・・・
*この話はノンフィクションですが、登場人物、店名は全て仮名です。
バイ○グラでも持っとけよ、ぼけ!(涙)