宝塚記念(GⅠ)調教VTR
・クロワデュノール(B)
先週が3頭、今週は2頭併せ。反応が悪いということはないが、ガツンとくるものが感じられないところは減点。
・メイショウタバル(B)
四肢の動きはいいが、ラスト11秒を切るようには感じられない。二週続けて好調教連発で、状態は文句なし。
・ダノンデサイル(B)
一週前に3頭併せ。直前は鞍上持ったまま、軽く流す感じの走りでラスト11秒台になっており、ここまで順調。
・ミュージアムマイル(B)
後半気合をつけられ強めに追われ、併走馬にはクビほど先着。手応えに余力はあり力は出せる仕上がり。
・レガレイラ(B)
3頭併せの中で、直線は内に刺激を受けて、ガッチリ抑えられながらも伸びて最先着。静かに態勢は整った。
函館スプリントS(GⅢ)調教VTR
・インビンシブルパパ(B)
最後1Fは外とピッタリ併せて終い強めで先着の反応。宮杯以来になるが、本数こなして力の出せる仕上がり。
・カルプスペルシュ(B)
直線で先行させた馬の外に出し、最後まで持ったままで伸びて抜かせず先着。この馬なりに状態は悪くない。
・レイピア(B)
Wコースの外を回り、直線いっぱいに追われて四肢を伸ばして走れている。集中しているが物足りない伸び。
・エーティーマクフィ(B)
芝コース単走、最後まで持ったままだが滑るような、時計以上に軽快な動き。宮杯以来だが仕上がりはいい。
・ルシード(B)
広くはない函館Wコースの中央を単走で、掻き込み、蹴りがしっかりできている。最近のデキを維持している。
2026.6.7 安田記念(GⅠ)
①着シックスペンス:豊のインタビューから、スタート後に外を確認したのはワールズエンドの出方。ハナに行ったのでそれについていこうと。決め手よりも持久力勝負のほうが合うかもしれないというのは意外な感じがある。
②着ワールズエンド:ダッシュよくハナに立ってマイペースの逃げは、前走の京王杯と一緒。ただ、距離を考えたのか、京王杯より緩い流れにした分最後押し切れなかった。最後に競り負けてしまうところがやっぱり津村。
②着同着ガイアフォース:中団を楽な手応えで追走し、直線坂の上りから追い出して、G前で併せるかたちでもうひと伸びみせた。今回も渋太いところを見せてくれた。芝、ダートのマイルで4度目の②着。GⅠに手が届くような気もしてきた。
④着セイウンハーデス:単独3番手の追走で直線を向いた時の手応えはよく、坂の上りで追い出されて伸びたものの、逃げ馬の粘りを交わせなかったので自身が止まってしまった。レベルが上がると厳しいところがある。
⑤着パンジャタワー:好スタートから抑えて好位。行きたがっているようにも映ったが、我慢はできている追走。追い出すタイミングが悪かったようにも思えず、伸び切れなかったというのが適当。マイルよりスプリンターに寄ってきたのかもしれない。
⑦着レーベンスティール:先行勢がバラける展開で、その直後の追走で競馬はしやすかったはずだが、直線追われてもまったく伸びが見られなかった。マイルは正直短いと思うが、GⅠで全然歯が立たないのはもう確定。
⑨着トロヴァトーレ:直線に入ってからもルメは追い出しを待っているようなところがあり、手応えが悪かったわけではなさそう。前が止まらない展開と、自身が後方を追走していたことで追い込みが決められなかった。
⑩着ステレンボッシュ:直線で外に出したいところを、ガイアフォースに阻まれてからは反応が一気に悪くなった。その前の4角でレーンが促すところも見られ、レースの流れが合わなかった感じが強い。
安田記念(GⅠ)調教VTR
・パンジャタワー(B)
一週前3頭併せで最先着。直前はCWを単走で、松山は最後まで持ったままでもいい手応え。仕上がり良好。
・ステレンボッシュ(B)
最後まで抑えたままで鞍上は確認するのみ。それでも終い1Fは重心が下がり静かに加速。具合は急上昇。
・トロヴァトーレ(B)
コーナリングで外を交わして、口向き矯正だけでも先着。ラスト1Fは11秒台が出せていていい状態をキープ。
・ガイアフォース(B)
わき見はするが最後まで集中はしていて、フットワークも馬場を苦にせずしっかり。帰国後はここ目標に順調。
・ワールズエンド(B)
時計は目立たないが、四肢をしっかり動かしていて後半は伸びている。余力を感じる手応えで前走後は順調。