秋華賞(GⅠ)調教VTR
・モンローウォーク(B)
手綱をガッチリ抑えられていてもグイグイ進んでいく。時計はもっと詰められるだろうし、不安なところは皆無。
・ドリームコア(B)
追いかけた外に最後まで持ったままで追いつき併入。かなりセーブした内容だが、動きで気になる点はない。
・ギャラボーグ(B)
手綱を緩められると待ってましたとばかりに加速。キビキビと動けていて、桜以来でも力は出せる仕上がり。
・マスターソアラ(B)
先週、コースで3頭併せを消化し、今週は短いところを2本。スムーズな脚の運びで、順調に仕上がっている。
・ラベルセーヌ(B)
騎手が乗って最終チェック。息の合った走りで、軽い合図で伸びてみせる。間隔をたっぷりとって好仕上がり。
富士S(GⅡ)調教VTR
・アドマイヤズーム(B)
前半はセーブして後半は手綱を緩めて馬なり。7分の走りでも終い反応よく伸びて、力の出せる仕上がり。
・トロヴァトーレ(B)
追いかけた外に、直線抑えたままで並ぶ11秒3の反応。余力十分の手応えで、安田以来でも仕上がり良好。
・アンパドゥ(B)
外がいい感じで前に出たので、これを追い終い強め。並べなかったが11秒ソコソコの反応で、前走程度維持。
・ミトノオルフェ(B)
気ままに走っているが、直線集中してからは力強い伸びを披露。鋭さは欲しいが、いい感じに仕上がっている。
・エコロアルバ(B)
追いかけた外を並ぶ間もなく交わして、最後は突き放す11秒6の伸び。中間の本数こなして仕上がりはいい。
2026.10.12 スワンS(GⅡ)
①着ダイヤモンドノット:外から逃げ先行馬が前に出て行ったので控えて好位。少し抑えた程度でスムーズに追走でき、直線は前が開いていたのでそのまま真っすぐ伸びて②着馬の猛追を凌いだ。この距離は強い。
②着スズハローム:直線大外からの伸び、それもG前に来て鋭さを増した伸びで惜しいハナ差。小回り向きと考えていたが、直線長くてもしっかり脚を使えて、藤懸が完全に手の内。1F延長もまったく心配ないはず。
③着オフトレイル:坂の下りから4角でまったく無理はせず、直線は大外に出していく安全運転。②着馬の鋭い伸びに隠れるが、この馬もいい伸びをしている。鞍上ともども休み明けの試運転としては合格点をあげられる。
④着サンダーストラック:外から来られたところ以外抑えず、好位で折り合いついて追走。勝負どころも仕掛けていって、G前で交わされてしまったが終始積極的レース運び。正直なところパンチ不足。
⑤着ジョイフルニュース:向正面は抑えて中団よりやや後ろ。G前に来て反応できた感じで、直線の伸びはもう一つだった。それでも勝ち馬とは小差で、これを使われての変わり身期待になるが、一変まではどうだろう。
⑥着マイネルチケット:テンは確かに速かったので、抑えて中団というのは判断として悪くない。直線追われてからの反応が鈍く、差を詰めた程度なのは休み明けのためだろう。
⑧着エリカエクスプレス:ヴィクトリアマイルで見せたスピードをここでもみせて3番手。先行2頭を交わして先頭に立とうかというところから、残り1Fを切ったあたりで伸びが止まってしまったのはやはり外コースだからだろう。
2026.10.11 アイルランドトロフィー(GⅡ)
①着カムニャック:逃げ馬が速い流れを作ってくれて追走はかなり楽だったはず。直線に入ってからの追い出しもワンテンポ遅らせて、②着馬に一度は引き離されたときはヒヤッとしただろうが、最後の伸びはさすが。
②着ジョスラン:直線坂の途中から一気に内の馬を飲み込んで先頭。2馬身は抜け出したように見えたが、最後実力馬に捉えられたが内容は十分。半馬身差なら、逆転は可能な着差に思える。
③着ラヴァンダ:坂の上りから勢いがついて外を伸びたが、そこに至るまでの反応が上位2頭と違い、それがそのまま着差に表れた印象。マイルベストと中距離ベストが、このラップで浮き彫りになった。
④着カネラフィーナ:直線入り口から③着馬と併せるかたちになったが、ここでは反応が鈍くいったん引き離された。坂の上りからギアが上がってG前にかけて伸びただけにもったいない。
⑤着ミアネーロ:道中は後方の④着馬の外で併走。追い出しは4角を回るところからで、反応の鈍かった④着馬に再度並ぶかたちになってこれに競り負けた。ゴールまで伸びており、力は発揮できた結果。
⑧着クイーンズウォーク:ペースに戸惑ったところもなくスムーズだったが、直線前が開いていて追ってどこまで伸びるかだけが問題だったが残り100から脚が上がっていた。逆転できない着差ではないと思うが、差をつけられすぎなところは嫌な結果。
⑬着ルージュソリテール:直線で②着馬が抜け出して先頭に出た時はこれを追う2、3番手にいたが、坂を上ったところから急失速。明らかに力量不足を感じさせる止まりっぷり。
2026.10.10 サウジアラビアロイヤルC(GⅢ)
①着アゴルディーノ:直線に入ったところはまだ後方。左右から挟まれる苦しい展開から、追われて一気の伸びで先に抜け出していた②着馬を捉え切った。府中でキレを増したのでこれはホンモノのはず。
②着サトノハクマイ:直線で内ラチと④着馬に挟まれ、ラチに接触するところがあったが、集中を切らさず最後までしっかり伸びた。折り合いついて追走でき、回りは関係なく対応できそう。
③着フィリオソラーレ:折り合いを付けているうちに後方まで下がった。直線を向いたところの判断で素早く外に出したが、追われてなかなか反応できず、外から伸びてきた勝ち馬と併せるかたちになってようやく伸びた。休み明けのためとしても反応が遅いのは気になる。
④着グルーヴェンス:直線で内と外から挟まれるようなところがあったが、そこから外には抜かせずに差し返してみせた。ためた逃げというよりは流れを引き継いだようなかたちで、外コースよりは内コース向き。
⑤着ベルウッドディープ:行きたがるのをなだめているうちに位置取りは2番手から5番手に下がる。落ち着いて追走できたが直線で前がカベ、外に馬がいてこれを行かせてさらにその外に出す二手遅れ。かなり脚を余した。
⑥着ジップスパーク:直線を向いたところで逃げ馬に並んでいって、結構な余力を感じさせたが追われてからは最後まで逃げ馬を交わせず、最後は退くかたちで掲示板から漏れた。相手が上がると詰めが甘い感じ。
⑨着デミアン:レースの流れはつかんだ追走だったが、発馬後ダッシュが付かず後方からになり、直線は追い出しのタイミングを逸してしまってまったく力を発揮できなかった。このひと叩きで変わってくるはず。
スワンS(GⅡ)調教VTR
・オフトレイル(B)
終始左手前だが、集中してキビキビと動けている。中間の本数は多くないが、緒戦から力の出せる仕上がり。
・ララマセラシオン(B)
内に並びかけたところで、十分な手応えを感じさせながら追わずに様子見。余力たっぷりで使った良化あり。
・ワイドラトゥール(B)
北村友は最後まで持ったままで、馬は徐々に加速して伸びる。目イチではなく余力を残しながら態勢は整った。
・ミニトランザット(B)
フットワークで気になるところはないが、徐々にアタマが高くなっていきながら加速はしていて調子はいい。
・ジョイフルニュース(B)
外から迫ってくる僚馬を、最後まで抜かせない気迫を見せる。手応えを残した併せで、仕上がりは悪くない。
アイルランドトロフィー(GⅡ)調教VTR
・カムニャック(B)
前脚を高く上げた掻き込みだけで、調子の良さが伝わってくる。ヴィクトリア以来になるが仕上がりは上々。
・ラヴァンダ(B)
四肢をしっかり動かし、クビも使って活気十分の走り。この動きからレコ勝ちの反動はなく、気配はさらに上昇。
・セキトバイースト(B)
ガッチリと抑えられながら走る気に満ちた動き。軽快なフットワークを見せていて、今回は仕上がりがよさそう。
・ジョスラン(B)
舌越ししながらも外に追い付き、直線は持ったままで外を煽りながら併入。緒戦から力は出せる仕上がり。
・ニシノティアモ(B)
外の2頭に追い付きながら最後遅れたが、持ったままで余力は十分。気迫は足りない感じだが力は出せそう。