がんばっていきまっしょい!

気づけば映画でその響きは、全国区になり、
あのモー娘。までもが、コンサート前の気合い入れるのに使ってた・・・

今何かとお騒がせの、アレです。

今まで気づかなかったんですが、火10って、関テレ制作枠なんだそうです。

なので、公式サイトも関テレ下にあります。
こっそり見てたのに、違う意味で視聴率増えそうです。
これはこれで、オイシイのか???


がんばっていきまっしょい



ところで、がんばっていきまっしょい! ・・・って、なんなんでしょう。

ちっちゃい「っ」とか 「しょい」とかが持つ音が、
頑張ろうっていう気持ちに、勢いをつけてくれる気がします。

ちなみにルーツとなった正しい使い方はこうです。

○高~がんばって~いきまっしょい!( しょい!)

ドラマの中でも使われた、レトロなブレザーを制服とする某高校が発祥とされ、
のちに周りの高校でも使われるようになった、と昔、聞かされました。

部活や体育の授業中に、フツーに言ってた(言わされてた)ので
全国区になった時は、なんか恥ずかしいと同時に、

「だから、しょいって何?」って感じでしたけど。

そう。地元なんです・・・

地元が出ている+鈴木杏ちゃんの作品が好きっていうだけで、
ドラマを見続け、3週間が経ちましたが。

その間オットには
「なんか・・・方言とかローカルさとか、直視できんわ・・・」とか目を背けられ。

たしかに方言がほぼ完璧なのは、
同じ四国出身の大杉蓮さん、それからおばあちゃん、もろ地元という友近の3人ぐらいですね。

あとはやり過ぎ感があったり、関西弁になってたり。

役者さん泣かせだとは思うけど、微妙なイントネーションも難しいみたいです。

ストーリーは今のところ、
ただでさえ保守的な田舎の進学校の閉塞的で単調な毎日のなかで、もがきながら、
その救いとしてボートを始めた主人公と、それに心動かされた仲間たち・・・
みたいな感じですかね。

同じ青春ものでも、ウォーターボーイズなどとはちょっとだけ違う路線を狙ってると思うので
そのへんを見てあげてほしいなあって思います。

個人的には父親と娘のシーンも懐かしく、時々泣いちゃいそうになります。

親のうるさい小言。

うちの父、典型的でしたよ。
「授業料出しとるんやけん、親のゆうこと聞け!」
って子供の行き先を決めつけるタイプでしたね。

恩着せがましいヤな言い方です。
まあ自分に投資してくれる親に何かを返す、っていうのは当然だとは思いますが、
高校生にそれを分かれって言うのも無理な話ですよね。

もちろんわたしも
「学費出してくれるんはわかるけど、それを盾に押さえつけるんはおかしい!
 そんなことして、ホントにええと思うん?」って全然引きませんでしたけど・・・

だから大杉蓮さんのお父さんのぶっきらぼうな言い方、不器用な愛し方を見ると
父がわたしに言ったことが思い出されます。

以下、春に実家に帰ったときに撮った写真をつけておきます。

瀬戸の海。
今でこそ美しい海に戻りましたが、小さい頃は赤潮が発生したり、
ゴミが打ち上げられて結構汚れていた記憶があります。

でも今を見てください。
穏やかで小さく寄せる波は、キラキラと光を集めて返してくれます。

昔から、サザンが歌う海と、この海、別物な気がするんですよね。

ポケーッと眺めていると、とっても気持ちいいです。

穏やかなので、普通は淡水でやるはずの競技ボートの練習にも使われるのでしょうね。

広い海に、ポツン、とボートを浮かべて、無心になって、
水をわけて進んでいく・・・想像しただけで、絵になりそうです。

seto2

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最後の1枚は空。
雨が少なくて困っているところですが、こういう雲のない日の空、本当に綺麗です。
もう自分の心もリセットしちゃおうかなってぐらいに。
sky

この空になら、SKY MESSAGEも映えるだろな。

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