みんなの党は自分の党でした | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 みんなの為と言いながら自分の為、公私混同を超えて私利私欲

民主と言いながら官僚主導が大好き。

 まあ、みんなでまとまる訳もなく民主などとは幻想レベル。

自由と言いながら権力志向の党があった。


自由民主なんて言葉は意味不明です、美辞麗句に騙されての思考停止。

自由とは個人尊重がベースにある、民主とは個人よりもみんな仲良くの意味不明系です。


民主党発足の思惑と言うか経緯は自民党は2世3世がいっぱいで公認されたくとも公認されない輩がポッポを担ぎ出して作ったのではないか、社会党の売国インチキがばれて国民に見向き去れない状況でした。

これも思いつきスローガンでマニフェストと叫んでみたが政策がないのにマニフェストとはナンジャイナ。

もともとマニフェストと言えば共産党宣言だし、共産党宣言こそ現実無視の思い付きだったのだろう。


自民党に対抗するなら権力カルト政党とくっついていることを批判すべきだが、何故かこれをやらない、政治家は右も左ポーズも権力志向は同根だからやらないのか。


消費税アップ実施後の妄言で消費税は社会保障に廻しますなどとのバカバカしい限り。

ボッタクッタ税金に色が付いているわけでなく何に使うか財務省の思うままの説もあるが、

確実に10%にするために財無脳症ガ言わせてるのだろう。

財政健全化の為に消費税アップが必須であると言いながらも、今度は景気対策の為にバラマキ再出動だ


消費税アップは役人の権限拡大の最大のシステムなのだ。