アメリカ発言の裏は? | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

>米政府が安倍首相の靖国神社参拝に「失望している」との声明を出した・・・・・


アメリカ様がお怒りだ・不機嫌だと過剰反応しているが。(*^▽^*)


ここに本音がある。≧(´▽`)≦

>日本と地域の他の国がどう建設的に協力していけるかを注視している。


つまり北朝鮮がコケたら、韓国が支援せざるを得ない、南北朝鮮と一体化で全体がコケるのは世界の常識?目に見えている。

ならばこの後をアメリカが支援するのか?(* ̄Oノ ̄*) アメリカは嫌なこったと逃げるだけ。

国連総長を出している国がコケれば国連なんてもともと論理無き権益と腕力の世界であると明白になる。


そこで経済支援を日本に押し付けたい。γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ



威張るだけ威張ってカネヨコセ、これをヤクザ外交と呼ぶべきか乞食外交と呼ぶべきか。

(* ̄Oノ ̄*)


いずれにせよ一寸先はヤミ

今後どのように展開するか、思惑通りに運ばないのが世の中の常。

故に靖国参拝せずにお隣と仲良くしなさいってか。