地球寒冷化 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 >南極観測船:「しらせ」昭和基地沖への接岸断念

(毎日jp)

文部科学省は11日、昭和基地に向けて砕氷航行中だった南極観測船 「しらせ」(全長138メートル、排水量1万2650トン)が、昭和基地沖への接岸を断念したと発表した。厚さ4~5メートルの海氷と積雪に阻まれ、9日に昭和基地から北西に約18キロまで近づいたところで進めなくなった。しらせは昨年も接岸できなかった。2年連続の断念は初めてで、観測計画への影響は必至だ。


寒いなあ。( ̄▽+ ̄*)

地球温暖化と騒いでいたのは誰だ?

ウンコポッポが特に騒いでいたかな


かつてのクソミンス(いまや消滅目前)が日本国内に対しては地球温暖化と騒ぎながら、その一方でチャンコロの汚い排出ガスいや人民自体が汚いが)による地球汚染には言及せず。


日本のクソサヨクが、日本の軍国主義と騒いでもチャンコロ北チョン南チョンの軍事態勢には言及せず。

その心は日本で騒げばカネになる。(* ̄Oノ ̄*)


チョンのレイプ多発と売春国と騒いでもカネにならない、ありもしない従軍慰安婦の強制連行と騒げばカネになる。

日本の保守政権にしろ本質はバラマキ政治ドンドンばらまけどうせ税金だ人の金だ、後は野とナレ山とナレ。

日本のくそ保守(なぜならばゆすりタカリ団体政党とくっついている)のバラマキ体質、税金取立て選挙のためにばらまくは五月蝿いクソサヨクにまでカネをばらまく。


地球温暖化騒ぎも税金垂れ流し赤字国債大増発のための方便であった。