政策よりも知名度じゃないか | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

胡散臭いウンコくさい

>次期衆院選に向け、地域政党・大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)が、9月に結成を目指す新党の「目玉候補」として東国原英夫・前宮崎県知事と中田宏・前横浜市長を擁立する方向で検討に入ったことが、28日分かった。

(YOMMIURI ONLINE)


目玉が大きいのと細いのいずれも胡散臭い、政策はどうなっているのか?(^∇^)

政策よりも利権だからどうでもいいのか


 >中国、農村部での所得格差が“危険水域”に 住民暴動の不安も

(産経ニュース)


なかなか香ばしい、共産党を名乗る組織のインチキ性

 階級が命より大事です。

 利権のための地位保全。

 チャンコロ共産党も連合赤軍と50歩100歩だったのよね。(^∇^)

ってことは連合赤軍派少数精鋭の協賛的先進組織だったの。

かつての江青と永田洋子はやることなすこと瓜二つだったんじゃなかろか。(* ̄Oノ ̄*)


 アカピッピはチャンコロへの思いやり

>丹羽宇一郎・駐中国大使の公用車が襲われて日本国旗が奪われた事件で、中国当局は捜査に乗り出したとしているが、容疑者特定に向けた動きは見えない。中国の世論では「愛国無罪」といった声も上がっており、当局は事件解決のタイミングを慎重に見極めようとしているようだ


犯罪は即解決すべきとナゼ言わぬ、チャンコロ&チョン支援新聞。(^∇^)