>「3党合意の信頼が崩れた」 大島自民副総裁、厳正処分要求
(産経ニュース)
自民党の大島理森副総裁は27日昼、党本部で講演し、消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案の衆院本会議採決で民主党から造反が出たことについて「(民主、自民、公明による)一体改革の3党合意の信頼が崩れた。民主党内の問題ではない。ケジメをつけないと今後の審議も議論もできない」と述べ、野田佳彦首相に対し造反議員への厳正処分を求めた。 (^∇^)
三党合意と言ったって民巣内部でオザワンワンと野豚の合意などありえないとわかっていたはず。
( ̄▽+ ̄*)
政策なき民巣ダモンネ、痔民にしても党内思惑と利権いろいろでまとまらない、まとめるには裏金でした。
消費税を5%から10%にした処で財政悪化の基本的解決には程遠い。
象徴的なのがナマポなのだが一般的な勤労低所得層を上回る生活保護レベルには笑うぜ。
ナゼ生活保護レベルを適正化できないか?
それはね(*^▽^*)
物価水準に合わせてナマポを減額すると直撃されるのが公務員給与こそ下げろの大合唱となるのだ。
ナマポ受給者と公務員の意識つまり意地汚さは限りなく近いのだ。(^∇^)
それにしても消費税を10%にしようが20%にしようが国家財政赤字の解決には程遠い。
(* ̄Oノ ̄*)
入るを図るだけでは駄目、出を制するのが肝要なのだ。
公務員を減らすことは同時に不要不急の事業つまり人件費以上の無駄の排除につながるのだ。
このままでは日本はどう転ぼうと赤字の坂をまっさかさま。
馬鹿なマスゴミが社会保障制度の維持(年金含む)などと眠たいことを言っているが遠からず年金制度の破綻は見えている。
社会保障制度・年金の維持拡大は太平洋戦争の拡大と同根である。