おかしな消費税アップ報道 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

消費税報道もその国会論議も肝心要の要点をぼかしている。( ̄▽+ ̄*)


消費税を10%にすれば国家財政健全化? そんなことはありません。

報道では故意に焦点をづらして消費税10%を終着点の如く匂わせている。( ̄▽+ ̄*)


年金制度の維持のためとお為ごかしで増税。

社会保障に年金制度なんて政治の根幹を変えることなしに増税で解決できるものではありません。


馬鹿な国民は年金制度の維持のためなら仕方ないと消費税アップ容認。(´0ノ`*)

年金制度にしろ社会保障制度にしても即時撤廃は出来ぬにしても縮小せざるを得ません


年金制度を永続するならば、

 消費税は 現行5% ⇒ 10% で終らず、 20% ⇒ 30% ⇒ 50% その前に財政破綻です。


生活保護に関して近親者間での生活費援助強化が少しだけ言われてきていますが、昔々など一般人には年金制度なく生活保護は近所や一族郎党の恥さらし。


昔々、一世代ならぬ二世代いや三世代前は子だくさんの家庭など今は苦しいけど将来が(老後が)楽しみといっていたものでした。


 老後は年金などでなく貯蓄と子供に頼るべきです、子供をしっかりと親孝行するように育てる、浪費せず一定の貯蓄をする。 ⇒ これが日本人の常識でした。( ̄▽+ ̄*)


どうせ無くなる年金制度、早いか遅いかはあるけれど。

年金制度が消滅したら自分の子供をしっかり育てる。(教育問題・少子化も改善される)


政治が年金制度縮小の方向を出さないのは公務員年金だけは死守したいのか?

公務員年金制度の維持のために国民年金を作ったのだからなあ。