笑っちゃうぜ合格だったのにだってさ | むしとの日々

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タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

  >合格だったのに…内申点入力ミスで高校不合格

(YOMIURI ONLINE)


大阪府教育委員会は24日、府立山田高(吹田市)の今春入試で内申点の入力ミスがあり、合格ラインに達していた男子受験生2人を不合格にしていたと発表した。

 2人は府内の私立高に入学しているが、府教委は2人に謝罪、山田高への入学を認めると通知した。山田高に入学する場合、私立高に支払った入学金などは補償する。


マスゴミはくだらない当局発表のままに報道しているが、根本的に間違っているのが内心制度なのだ。

高校入試だろうとも入試テスト一本で合否を決めればいいだけのこと


 内申書こそ諸悪の根源だ。

低レベルの教師が生きながらえる内申書システム、ごく当たり前の生徒よりも知的レベルが上の教師ならば内申書など不要と考える。

入試に限らず人生じゃ博打の要素だって多少はあります。

人生ゴマすって生きながえる人間が望む内申書、公務員の腐敗も高校からの内申書に始まる。


人生堂々と男なら決めようじゃないか、自分自身の価値観と男イッパツ出たとこ勝負だ。


高校入試に限らず運悪く(実力ありながら)失敗したとしても長い人生ゆえ挽回なんて何時でも出来ます。


ここでニヤニヤ内申書をミスした教師はクビにならないの?