新型インフル新規患者、100万人突破 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

新型インフル新規患者、100万人突破

(YOMIURI ONLINE)


>最新の1週間(19~25日)に新たに医療機関を受診したインフルエンザ患者が1医療機関当たり24・62人に上ったと発表。


自分でもどうやら軽く感染したぞ、 ニヤニヤ ヾ(@^(∞)^@)ノ

体がだるかっただけだが (ボーっとして全身に力が入らない)


しかしすでに回復した、(つもり) 

自分自身では風邪では絶対に病院に行かない医者にかからない。


自分がだるかったとき 近親者の幼児(前日接していた) は医者に診せてインフルエンザ陽性と診断されたとの事、別の近親者の大人もインフルエンザ陽性と診断されたとの事である。

幼児は熱が高いが元気であるとの事、大人のほうも症状は軽くて元気らしい。


今回も風邪やインフルエンザくらいでは医者に行かない方針を貫徹し自分は全快

予防接種などクソ食らえ、ここ10年?20年以上医者になどかかってないぞ。


>医療従事者以外の一般国民に対する新型インフルエンザワクチンの接種が30日、岐阜、和歌山、山口の3県で始まった。

(毎日jp)


ワハハ、俺にはインフルエンザ予防接種は必要ないぞ。