勘違いが大手を振って歩く | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

アサヒが河村市長1カ月 「思いつき」連発、具体化は職員任せ、などと書いているが、逆に言えばアサヒに貶される事こそ最大の賛辞


>28日で就任から1カ月を迎える名古屋市の河村たかし市長は27日、報道陣に感想を聞かれ、「忙しかったが、市民の期待に応えないといけない。それだけの仕事をさせていただいた」と、自らに一定の評価をした。ただ、次々と新たな政策を打ち出すものの、具体化は職員任せという例も目立ち、「どこまで本気か分からない」と現場には戸惑いも広がる

(asahi com)


現場に戸惑いなどと旧来のやり方(横柄。威張る)しか知らない役人には辞めて貰えばよい。



湾内に迷い込んで2週間…動けぬマッコウクジラ、激やせ


和歌山県田辺市の内之浦湾に大型のマッコウクジラ(体長約16メートル)が迷い込んでから2週間がたった。

クジラが現れてから、少なくとも2万人が同湾を訪れ、「助けてほしい」などという電話やメールが同市役所に届いている。

(YOMIURI ONLINE)


つまり左巻きの構造

アホ低脳的な言動でもであれば 「助けてほしい」 通用すると大きな勘違い、偽善者以前の低脳アンポンタン。

命は尊いなどと言い出せば、何でも通用すると考える馬鹿の構造、左巻き。


学校教育の弊害、

 つまり分数の計算どころか掛け算・割り算ができなくとも命を大切に、命は地球よりも重いなどと妄言が通用した左巻きスタイルなら利権が通用すると教え込んだ教育の結果。

人間を含めて動物は簡単に死ぬ、少し早いか少し遅いかの違い。 生者必滅。


資源を大切に、 湾内に迷い込んだマッコウクジラを有効利用せず巨大な生ゴミと化す。