アカピが赤字 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

うっぷっぷ。

>テレビ朝日は21日、親会社の朝日新聞社の08年9月中間連結決算を発表した。それによると、営業損益が5億円の赤字(前年同期は74億円の黒字)、最終(当期)損益も103億円の赤字(同47億円の黒字)だった。営業損失と最終損失は中間決算の公表を始めた00年9月以降初めて。

(毎日jp)


経営の不手際? 時代の流れ、偏向反日? 社員の高給与? ワカリマセーン。


広告費の低下もあるが、絶対的なのが部数の低下。



> 元厚生事務次官宅連続襲撃事件を受け、中央官庁の職員の名前や役職が掲載されている職員録の閲覧を制限する図書館が出てきた。

(毎日jp)


何かずれている

犯人は単独犯かグループか不明だが、いまさら遅いだろう。

計画犯である限り、すべて調査済み。


 元厚生次官の山口剛彦さん(66)夫婦殺害事件で、埼玉県警浦和署の捜査本部は22日から捜査員を2倍の300人に増やし、現場周辺の重点的な聞き込みと遺留品捜索を始めた。

 20年前の連続幼女誘拐殺害事件「宮崎勤事件」以来の規模といい、3日間行われる。

(YOMIURI ONLINE)


一方でいい加減な捜査

>三重県警は21日、インターネットの掲示板に殺人予告の書き込みをしたとして今年8月、無関係の男性を偽計業務妨害容疑で逮捕したと発表し、同日、男性が置き忘れた携帯電話で殺人や電車の爆破予告など複数の書き込みをしたとして、同県鈴鹿市岸岡町、会社員藤田拓也容疑者(24)(別の威力業務妨害罪で21日起訴)を威力業務妨害容疑で再逮捕した。

(YOMIURI ONLINE)

 

書き込みに使われた携帯電話の所有者で、飲食店店員小平滋彦さん(39)を逮捕した。その後の捜査で、書き込みがあった当日、小平さんが携帯電話を勤務先の名古屋市内の飲食店に置き忘れていたことが判明。17日間拘置後の9月12日、処分保留で釈放された。


思い込みで逮捕したらそれっきり、重大犯罪でも軽微な犯罪でも解決すれば一件は一件なのだろう。

無実の罪

 携帯電話の置忘れで17日間拘置。

警察官・担当者の無能レベル。無能でも手柄だけは人一倍執着する。


やたら記事に目が付く、痴漢事件・冤罪も含めて。 重要なのは全体の痴漢事件発生状況と逮捕比率、そして常習者か?偶々なのか?(被害者には常習者でも初犯でも関係ないとしても)

対照的に強姦魔逮捕のケースでは常習者バレタだけでも2桁以上が殆ど、つまり片方で犯罪者野放し。


大麻所有や栽培が重大事件として扱われる、しかし処分保留になるケースがあるとしたら過度に報道される不可思議。

大麻の元締めを逮捕せず枝葉末節の捜査逮捕の感じがする。