高額所得者は? 清貧の対極だからなあ | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

> 麻生首相は10日昼、追加景気対策の柱である「生活支援定額給付金」の支給方式について「所得制限すると手間ひまがかかる。受け取りの)辞退は、市町村の窓口で自発的にやってもらうのが簡単ではないか」と述べた。、「どのみち全国の市町村にやってもらわないといけないから、新しい事務手続きを避けるようにするのは当然だ」と語った。対象者が市町村に申請する方式を前提に、高額所得者には辞退を促す方式が望ましいとの考えを示したものだ。

(YOMIURI ONLINE)


さて政治家は与野党を問わずカネに群がる、政治家は高額所得者だから辞退する。もっとも一人1万200円ぽっちのハシタ金は欲しがらないだろう。


で結局は住所不定のホームレスには支給されない? カルト宗教信者は所得に関係なくカッパいで教団に納める。


 しかし何といっても健全な一般国民は不要不急の無駄遣いはしない。 

経済刺激になるはずはない、カルト宗教に騙された政府関係者。