誰でも良かったって?むしろ何も考えていない。 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 誰でも良かった?

>公共の場で通行人や買い物客が刃物で襲われる事件が相次いでいる。

 東京・八王子の駅ビルでは女性店員が殺害され、神奈川県平塚市のJR平塚駅では7人が切りつけられるなど、先月8日の東京・秋葉原の無差別殺傷事件以降、少なくとも7件の事件が発生した。


> 「だれでもよかった」「うっぷんを晴らしたかった」。容疑者たちの供述がよく似ているのも特徴だ。

(YOMIURI ONLINE)


誰でも良かったって?取調べの誘導尋問だろう。 『弱そうな相手を選んだ』 が正しい。or 何も考えていない、思考能力なし。


犯罪に対して取調べ・書類送検で動機が重要視されるのだろう、尤もらしい動機を引き出したら名捜査官、動機に整合性がある程 (犯罪に整合性もヘッタクレもないが) 間違いなく犯人であると疑いを入れる余地はない、これぞ取調官の鏡、警察の取調べ・検察の公判維持にも動機が明確となり、アホ裁判官に判決への自信を付加する作文が優秀なのだろう。


犯罪者に動機が有ろうが無かろうが犯罪は犯罪、心神耗弱だろうが犯罪は犯罪であり犯罪処罰は死刑が原則とすればよい。

判決は求刑の普通7掛け、重ければ8掛けだ。 馬鹿でもできる裁判官、裁判員制度など小学生でもオケー

死刑求刑が増加すると裁判官の頭のトレーニング。

 


誰でも良かったって事はゴキブリ並の知能、何も考えてないとほぼ同じ。しかしソレが現実。


知的レベルが高い?公務員教師などの性に絡む犯罪(痴漢報道・児童買春・児童へのワイセツ)は日常茶飯事、敢えてその様な記事を書くのか目に付くのか、よく判らないが。


性犯罪も相手は誰でも良い? 

恋愛の正反対、対極である、恋愛は特定の相手に絞り込むことで限りなく美化される。


性犯罪の公務員教師などでなく芸能人有名人の恋愛がテレビ週刊誌ネタになるが、同時に買春不倫もネタになる。

恋愛は限りなく美化されるが恋愛の同一人物が不倫買春浮気のオンパレードって?人間の所詮はケダモノ昆虫レベルって事だろう。