チャイナと戦略的互恵なんて不可能 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

>訪日中の胡錦濤国家主席に6日夜、山形県庄内地方特産の刺繍(ししゅう)「刺し子」を施した財布が贈られた。同地方は、中国でも人気となったドラマ「おしん」の舞台。「当時の農民は刺し子の布を着物にしていた」との説明を受け、胡主席は「阿信(おしん)の物か」と喜んだという。

(asahi com)


このようなちゃんころヨイショの記事は、特亜しんぶんアカピだけだろう。

ある意図を持ってイメージ操作、チャンころやアカピの特質か?

>胡主席が初来日した翌85年、中国でも「阿信」として放映が始まった。「まだ若く、日中友好に一生懸命だった時期と重なっただけに、思い入れが強いのでしょう。


このような作文は明らかな捏造でないとしても、目的は同じ


 ボッタクリのパンダ貸与料金が年間一億円と報道されているが、一頭で一億円それとも二頭で?

いずれにしろ上野動物園の見学だけは止めよう。

 


ウータンがシナに指示された発言か?


 >福田首相は7日の日中共同記者会見で、「偏見や誤った報道があれば、両国の国民の理解、信頼につながらない可能性がある」と述べ、メディアに対する異例の注文を行った。


 首相は同日夜、誤った報道の具体例を求めた記者団に対し、「一般論だ。真実を国民が知らなければ本当の判断ができない。あなた方(報道機関)の大きな責任だ。心してやってください」と答えた。

(産経ニュース)


チャイナよいしょ以外の記事は問題ありといいたいのだろう。

そのうちにアサヒとNHK以外は取材お断りとなるのを期待。


大きな勘違い、捏造かシナと戦略的護憲関係とは朝貢関係。朝貢貿易のこと。


> 胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席と福田首相との首脳会談で合意した共同文書「『戦略的互恵関係』の包括的推進に関する日中共同声明」は、今後の日中関係の基本原則を示している。個別問題で踏み込んだ表現を避けてはいるが、未来志向の表現が目立ち、胡指導部の対日関係重視の姿勢が読み取れる

(asahi com)


 ↑ どう見ても感想の域さえ超えてシナの代弁。

ハアー、対日関係重視? 

 毟り取れる国として重視だろう。

パンダ貸与で大儲け、パンダは洗脳工作員