精神病でも死刑、終身刑とする刑法改正をすべき | むしとの日々

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タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

> 内部告発者の実名を会社側に伝えたのは、秘密保持義務に反し、弁護士の品位を失う非行にあたるとして、第2東京弁護士会綱紀委員会は、トヨタ自動車販売店グループの「社内通報窓口」を担当する男性弁護士(34)を、4日付で「懲戒相当」と議決した。

(YOMIURI ONLINE)


トヨタの顧問弁護士になるとかフロント企業の顧問弁護士になるなど、その段階で重大な犯罪に加担している筈だが。

カルト政党にも弁護士がいるし弁護士は合法的な犯罪者

 


 >東京都渋谷区の自宅で夫を殺害し遺体を切断して捨てたとして、殺人罪などに問われた三橋歌織被告(33)の公判が10日、東京地裁であり、三橋被告の精神鑑定を担当した精神科医2人に対する鑑定人尋問が行われた。

Click here to find out more! 検察、弁護側双方の推薦に基づいて鑑定を依頼された両医師は「被告は犯行当時、精神病障害に罹患しており行動制御能力を喪失していたと考えられる」などと述べ、三橋被告は犯行時に心神喪失状態で責任能力がなかったとする鑑定結果を報告した。

(YOMIURI ONLINE)


精神病、心神喪失は聞き飽きた。

精神病でも死刑、終身刑とする刑法改正をすべきだ。それが政治家・法律家の役割だ。


犯行時精神病であった被告をタイーホしたのは警察の捜査費の無駄遣い、裁判までしたのは税金ドロボーと言われないためにも。