格差を作るテレビ局 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

>日本人のカニ好きが、北朝鮮人民軍の海軍を潤わせていた実態が浮上している。北では漁業全般を海軍が掌握しているが、カニ漁でも貿易会社に入漁料を支払う形を取りながら海軍が徴収、軍の維持費に充てていた。

(ZAKZAK)


ほう、テレビの食い物番組でタラバガニなどをちらつかすのは売国テレビ局かー、なるほど。


糞マスゴミが格差是正などと、訳わかめな事をでっち上げる一方で、貧乏人にもメタボリック症候群の危険性を押し付ける。

貧乏人でさえ太りすぎ、メタボの心配 → 格差社会ではないだろう。


そういえばクダラナイ芸能人の大豪邸特集などもやる、床面積と部屋数、豪華仕上げでも人間一人が常時占有する空間は 【立って半畳寝て一畳】 でしかない。

 

『金持ち貧乏人に限らず、食うや食わずの生活が無い状態。』 これは格差どころか平等社会だ。


格差を煽るために、低所得者が食べられない高級料理高価格料理の大宣伝。

どさくさにまぎれて北チョンのためにカニ料理も大宣伝。


 石原東京都知事の正論

国会では与野党入り乱れてのポピュリズム政治、それは国民負担の増大。

(石原知事に好感を持っているのではありません)