悪徳商法 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 緑のオーナー制度  うーん名前からして怪しい。 まさか林野庁だとは。


広く多くの人々から資金を募る、この手法がそもそも怪しい。資金募集のための費用これがバカにならない。

事業の確実性、経営者の信用に問題がなければ大手金融機関から比較的低金利で面倒なく借り入れできる。


国の機関であり直接国庫補助を利用できまた国の補償で金融機関を利用できる、ましてや農協は貸出先がなく四苦八苦している?

どう考えても騙されるほうが悪い、分不相応の金を持つと騙される、分不相応の金を騙し取るのが詐欺師の手口だ、怪しい三国人に騙し取られるよりも林野庁に騙されたのは幸いである。


ランキング

 >、安倍晋三首相は5日、広島市内のホテルで被爆者団体の代表らと面会し、「原爆症認定のあり方については、専門家の判断の下、見直しを検討したい」と表明した。原爆症認定をめぐる集団訴訟では、国の認定基準の妥当性が次々と否定され、国側は6連敗中。


何も結論も方針もなく一般論を述べているに過ぎないと思うし内閣続行に向けてのリップサービス。

反戦平和や原爆症に関しては何の論拠もなく、事実認定もなく反論を許さない強圧的な姿勢がある。

原爆症?へー 戦後60年も生きて? 被爆者すべてがどうなのか、説明は何もない。 直接の熱風を受ければ即死だろうし、死の灰を浴びれば後遺症もさまざまだろう。

反論を許さない被爆者問題ゆえに逆に国民の殆どに被爆者の実態深刻さは見えない、最大の疑問は最も深刻な被害者ベースで悲惨さを強調されることだ、しかも原爆投下のアメリカ非難の方針、謝罪と賠償請求はない。


金を取れるところから取る、ヤクザ暴力団、詐欺師、一般企業などと全く変わらない。

金を取るこの一点で組織は永続する。

本来戦後60年以前に被爆者問題は解決し、当該組織は解散して当然である。

被爆者問題が解決する事とは組織が不要となり解散することである、戦後の左翼運動などはなんら成果がなく消滅しようとしている。

 正義の組織であるなら本来は目的達成し消滅すべきであった。

目的達成と組織の永続は矛盾する。