政党助成金が不愉快なCMに化ける | むしとの日々

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タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 寧辺の核施設を稼働停止しても、いつでも再開できる。 

厳密に判断するなら未だに何も解決されていない、特に日本にとって埒問題が最重要である。


マスゴミ報道では何時もの如くキムの仲間であるヒルの成果宣伝が垂れ流される、北朝鮮側に解決する基本姿勢があるなら、生産性のない核施設の先行停止、封印があってしかるべきものに交渉の道具として先延ばしする、過去に騙され続けたアメリカの知性を疑う。 でなければ何らかの利権密約があるのか。


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ここ最近、選挙公示と前後してもっとも不愉快なもの政党CMである。

 商品CMと同レベル、騙しのテクニックだ。

ニュースにかこつけて醜い顔の政党党首のオンパレード、与野党ともに美しくない国。


政党助成金が不愉快なCMに化ける。