ドイツ人は合理的 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

>ベルリン動物園で23日、命の危険にさらされていたシロクマの赤ちゃんが初めて一般公開された。

母クマが育児を放棄。動物愛護団体が自然に戻れないとして安楽死を提唱したことから助命嘆願運動も起こっていた。


ドイツの動物愛護団体はすばらしい、合理的だ。 ポッ 萌えそう。

動物や自然愛護団体がキチガイばかりでないことに納得。

人間の場合も未熟児や障害児で生まれた場合無理な延命は本人も周りも不幸になるから過剰医療は反対ならいっそう素晴らしい。

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カナダアメリカのペットフード事件

メニュー・フーズ社のペットフードで犬猫死亡で6000万缶以上ののリコール。損失金額予想などはマダー。

原因を隠しているニュース配信はやはりあそこ。

メニュー・フーズ社製のペットフードに使われていた中国から輸入した小麦粉の中から大量のネズミの駆除に使われる毒が検出された。