臓器提供は金儲けのタネ。 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

  >内閣府が20日に結果を発表した「臓器移植に関する世論調査」で、脳死判定を受けた場合に臓器を提供する意思を持つ人が4割を超え、過去最高となった。


たとえ他人、世間一般がどうあろうと自分では臓器提供は絶対にしない

理想的な死に方は自分の痕跡を全くに越さず消失すること。 生まれてこなかった事にすること。

近親者の記憶から自分のことを一切消し去ること。

葬儀等は一切しないこと。


未成年の頃は死ぬことがあれば、大学医学部の解剖実習用に提供することが最善と考えていた。今では社会の役に立てることだけはゼッタイにしたくない。

社会に役立つとは権力者にとって都合が良いことの言い換えに過ぎない。


臓器移植しても延命効果が分かりやすい形で公表れていない、労力コストの割りに成果がないと判断する。

臓器移植を謳えば金儲け、海外で手術でカンパ集め。金の匂いにいかがわしい輩が集まる。


 フジテレビの怪しい納豆の腐った臭いがする番組が盛り上がっている、ほとんど見ないが怪しい出演者の怪しい語りだけでなく、スタッフはもっと腐っていたのか。


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