かつてはイジメ逆転があった | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 六カ国協議に日本不参加をとチョンの寝言。

拉致問題を持ち出されたらチョンの暗部が一つ一つ白日の下に晒され、すべての悪事が露見することである。 偽札問題も印刷技術者拉致と一体である。  

覚せい剤問題にしても拉致被害者の思想教育がうまく進まなければ覚せい剤を含むあらゆる手段を講じたことがバレル。


 日本不参加の入れ知恵は日本国内の工作員(某政党関係者)の発案の気がする。 ミンスか斜民はチョン利権にべったりであるが自民党内にも東亜三国利権派がうごめいているから、政治の世界は魑魅魍魎誰が味方で誰が敵。味方のふりして敵に通じているか分からないだろう。


 福岡のイジメ自殺事件の後もイジメ続行が伝えられる。

社会が正常であれば イジメ加害者=犯罪者 として地域が対応し、犯罪者の家族を含め関係者が白眼視されるのが当然であった。  万引きなどは些細な事件として犯罪者を公表してないのだろうが公表すべきであるが一方で公表されても蛙の面にションベンかも知れない。

イジメはよくないといいながら加害者処罰の迅速性はない、学校教育体制に処罰の意思がないようである、気が付いたことはテレビで女校長が出てくる。

諸悪の根源は男女雇用均等化、女が権力を握ることである、不正と馴れ合いジェンダーフェミニズムがモラルを破壊する。


イジメ自殺後もイジメが続くのはせめてイジメ加害者の親の職業だけでも全国的に公表すべきである。

 親の職業が公務員教師警察官に童話作家であればお笑いである。