精神鑑定と公民権 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 >奈良県田原本町の医師(47)宅が全焼し、母子3人が死亡した事件で、現住建造物等放火と殺人の非行事実などで奈良家裁に送致された長男(16)の付添人弁護士が31日、同家裁に長男の精神鑑定を申請し、検察にも通知した。


 事件が起きてから精神鑑定をしても遅い。

精神鑑定が必要なのはむしろ父親。  日常的に(三年ごと)法曹関係者の精神鑑定を義務付けるるべし、一般人より弁護士、裁判官のキチガイが多いかもしれん。

社会的悪影響を考えれば警察官、公務員はもとより 政治家の精神鑑定は重要である。


 精神鑑定の目的が犯罪者に無罪適用するためになっている。

精神鑑定はキチガイが宗教主催者や政治家になっていないかチェックすべきものである。


この夏休み 全国の住宅展示場でセキスイ祭り (嘘)