登下校の安全は? | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 学童の登下校の安全の為に地域の協力、父母の役割を強調したり、スクールバスの運行を検討したりすべてコストアップと不自由を求めているとしか考えられない。

 地域の協力で変質者のピックアップ、地域の不良、変態親父、布団たたきババアなどをしらみつぶしに調査して、仮に犯罪が発生した場合、犯罪予備軍のアリバイを即刻確認するシステムを警察が構築するのが本筋である。

地域の力で通学路を守るなどと言い出すのは戦争末期に<鬼畜米英この竹やりで最期まで戦うぞ>レベルでないか。

中国の戦力は脅威である、北チョンのミサイルは日本の都市を向いている。(精度、燃料は疑問にしても、しかし中国のミサイルが台湾沖縄日本を重点攻撃の対称にしているのは重大である)

<中国の軍備が脅威>発言を否定する売国政治家と地域の犯罪防止を善良な住民に押し付け発生した場合の責任所在を被害者にしたいマスゴミの報道が繫がる。

 

 通学路問題にしても犯罪予備軍、前科者、地域の不良の情報を無視して、雲をつかむような登下校の送迎に責任転嫁して犯罪者の温存を図るマスゴミ左巻き弁護士の存在こそが問題である。

犯罪繁盛が商売繁盛になる警察、弁護士、裁判所であり、犯罪が増えるほど組織の安泰に繫がる。<犯罪者はお客様早く刑期を終えて御贔屓に>ともみ手する左巻き弁護士。

地域内の不審者、不審な家庭(働かないで高級車に乗っている糞ガキ、生活保護を貰って車所有パチンコ通いのオヤジババアなど、税金払わず豪華な暮らし)などが副次的にピックアップ出来れば更に良い。

このような情報収集が駐在所の仕事の基礎だったはずである。事件があれば直接犯人にたどり着かなくても情報を得たのである。

コスト試算が必要ではあるが通学路の父母の送迎より監視カメラが確実である。スクールバス運用に至っては体調不良等で早退する場合救急車利用になるのだろうかコストアップである。


 (自分の場合病弱で早退ズル早退、が多かったので送迎は論外である。)

さらに数世代前には山学校が常識であった。

山学校; 学校をサボり弁当だけもって野山へ行き遊び(季節の果物採り、小鳥捕りなど当然勉強より楽しい。)などしたのだと思う。 家でサボっていれば農作業に駆り出され学校へ行くより面白くなかったであろう。