「 妖精の森つづき・・・」
海の見える丘の上に
カワイイ小さなお家があります
ここに住む少女は
近くの丘に登り
空に流れる雲を見ながら
いろいろなカタチの空想していまた・・・
そんなある日小さな天道虫が
少女の手にとまり
この森の奥にある
妖精の森のことを教えてくれました
天道虫「エ~なんでボクがお話できるのか?」
「妖精の森の 実を食べたからだよ~」
そう話すと~天道虫は
少女の口に小さな実をいれました・・・
ヨコスカの画家・・ こんなお話を作っていますよ ・・・
妖精の森・・・つづき 「 丘の上の少女 」
「 おじいちゃんとお出かけ 」
「 川で鳥を助けた 」
「 妖精の森へ鳥へ飛んでいった」
またつづきますね・・・