見た,読んだ,聞いた

見た,読んだ,聞いた

日々のあれやこれや

Netflix で見ました。

 

複雑にエピソードが入り組んでいて、一度見ただけでは全てを把握するのは不可能でした。

 

トム・ハンクスとハル・ベリーらが複数の人物を演じて、物語のつながりを感じさせていきます。特にトム・ハンクスはこういうのはお得意ですから、演じているのが楽しそうです。

 

もう一度くらい、見てみたい作品です。

 

 

 

 

 

NETFLIX で見ました。

 

なぜかこれまで見ていなかったので、見てみました。

 

シリーズ第一作を新たな展開に作り替えたという感じの作品ですが、なぜか盛り上がりに欠ける。

 

一番の問題は、おそらくオリジナル第一作で強烈なインパクトを残し、それが2作目の続投につながったキャラクターである、サラやカイルに魅力が乏しいこと。脚本の問題なのか、俳優が役不足なのか。

 

敵役がジョンというのもストーリーとして今一つだし、俳優に敵役としての迫力が感じられない。

 

シュワちゃんさえ登場させればなんとかなると考えたんでしょうが、何ともなりませんでしたね。

 

思わせぶりなラストですが、残念ながらこのシリーズは続きませんでした。

 

いつくかのアイディアがニュー・フェイトに採用されているようなのが、せめてもの救いでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Amazon プライムビデオで見ました。

 

佐藤泰志の小説(未読)の映画化ですが、Wikipediaであらすじを読む限り、かなり小説とは違った展開のようです。

 

函館の町の美しさと、対照的に底辺にあえぐ人たちのドラマ。若手実力派俳優同士のぶつかり合いが素晴らしいです。

 

 

 

 

 

 

Amazon プライム・ビデオで見ました。

 

ダン・シモンズ原作のシーズン1の続きではなく、完全に独立したオリジナルな物語。

 

アメリカの日系人社会を舞台に、第二次大戦での収容所生活や従軍した日系アメリカ人の扱われ方などがかなりリアルに描かれつつ、主人公にまとわりつく謎の幽霊が引き起こす怪奇現象が描かれるホラー作品。

 

ジョージ・タケイを筆頭に、実際に収容所生活を体験した日系人俳優が多数出演し、物語に説得力を与えています。

 

祐真キキが得意の英語だけでなく、京都府出身らしく綺麗な京都弁を披露。これが何とも言えず恐怖を増幅します。

 

最後に出演俳優の実際の収容所生活時代の写真が映し出され、ホラーだけでなく、いろいろと考えさせられる作品になっています。

 

 

創元日本SFのフラッグシップとなる書き下ろしSFアンソロジーの創刊号です。

 

久永実木彦「一万年の午後」

マ・フたちの、ぼくたちは本当に同じなのかという問いかけが、私たちにもいろいろなことを考えさせられます。続編も構想されているようで、これからが楽しみです。

 

高山羽根子「ビースト・ストランディング」

ディストピアもの。謎は謎として、描かれる世界の雰囲気に引き込まれました。


宮内悠介「ホテル・アースポート」

SF的ミステリ。この著者の作品にしてはストレート過ぎるように思ったら、初期作品の蔵出しとのことで、納得。


秋永真琴「ブラッド・ナイト・ノワール」

個人的にはこの作品がベスト。タイトルで何となくわかるとおり、ヴァンパイアものです。これ以上何を書いてもネタバレになりますが、本当に面白いです。

 

松崎有理「イヴの末裔たちの明日」

AIの導入による「技術的失業」とテーマにした作品。ラストはちょっと怖い。


倉田タカシ「生首」

SFというより、ファンタジー的なホラーですね。

 

宮澤伊織「草原のサンタ・ムエルテ」

アクションSF。ウルトラシリーズ好きにはたまらない内容です。是非続編も書いて単行本を目指して欲しいです。

 

堀晃「10月2日を過ぎても」

ぼーっと読んでしまうと、ただのエッセイに思ってしまいますが、歴史改変SFです。ただのエッセイのように淡々と描いていくところが、ベテランの力量ですね。

 

なんとか第二弾が出るまえに読了できてよかったです。