ジェイムズ・P・ホーガンの巨人たちの星シリーズの最終作。
2005年の作品ですが、長らく邦訳がなされず、2024年にようやく出版されたものを、ようやく読みました。
「星を継ぐもの」以来のシリーズのファンとしては、なんとか義務を果たしたというところ。
もう来年は月で「ルナリアン」が発見される訳で、いまさらこのシリーズを初めて読み通そうと思う人はそう多くないでしょうが、SFらしいSFの一つなので、ぜひチャレンジしてもらいたいですね。
U-NEXT で観ました。
前半は畳みかけるようなアクションシーンの連続の中、アメリカの移民政策への風刺が激しく繰り広げられます。
一転して現代パートになってからは、ディカプリオのダメおやじっぷりが最高のみどころではありますが、前半のトゲはほとんど消えてしまい、個人的な理由でのこじんまりとしたバトルになって終わってしまうのは、ちょっと残念でした。